個人向け国債

個人向け国債は、個人のみが購入できる国債です。2003年(平成15年)に初めて変動金利型の個人向け国債・変動10年が誕生し、それ以後2006年(平成18年)に固定金利型の固定5年、2010年(平成22年)に同じく固定金利型の固定3年が財務省より発行されました。

個人向け国債は、個人の国債保有量を増やすために開発されました。購入対象者である個人投資家が購入しやすいように、既発の国債を改良した形で販売しています。

先に発売されていた変動10年と固定5年は以前は年4回のみの発売でしたが、今では3種類ある個人向け国債の全てが毎月発行され、額面価格も1万円からと手頃な金額設定になっています。また、急に現金が必要になった場合にも対応できるように、購入から1年以上経過すると口座を開設している銀行や証券会社などの金融機関で、一部または全額を中途換金することができます。

そして個人向け国債にはすべて、0.05%の最低金利保証があります。基準金利が低下すると適用利率が0%になる場合もありえます。現に一部の国債は金利の低さから発行が休止されています。これは個人がなるべく安心して購入しやすいように配慮された、個人向け国債ならではの保証制度です。

最近の個人向け国債は金利が低く、貯蓄商品としても投資商品としても魅力が半減しています。しかし、通常の債権である社債などの金融商品に比べると、個人向け国債は発行体が国なのでデフォルトに陥る危険性は極めて少ないです。個人向け国債は償還日(満期)まで保持しておけば元本が保証されるので、高い安全性を求める個人投資家にはピッタリの商品です。

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個人向け国債について

個人向け国債は元本保証か?

個人向け国債3年

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