全国銀行協会

全国銀行協会は、日本にあるほとんどの銀行が会員となって運営している団体です。正式名称を「一般社団法人全国銀行協会」といい、通称「全銀協」と呼ばれています。主な活動として、会員である銀行などの金融機関全体が発展と円滑な運営ができるように事務レベルでの支援を行っています。

全国銀行協会では、各金融機関と利用者の間のクッションとしての役目も担っています。全国銀行協会相談室は、お客様からの苦情や疑問などを受け付ける窓口です。直接銀行の担当者には言いにくいことや、聞いてみても分からなかったことなどを、第三者の立場で対応します。全国銀行協会相談室を利用しても問題が解決しない場合は、外部の有識者も参加しているあっせん委員会へ持ち込まれて、トラブルの和解案が提示されます。

全国銀行協会相談室は東京にあるので、地方の方は電話での対応が多くなると思います。直接、担当者と対面で相談したい場合は、全国51ヶ所に設置されている「銀行とりひき相談所」の利用が便利です。こちらでも全国銀行協会相談室と同様に、全国銀行協会の会員である金融機関への苦情申し立てができます。

また銀行では、キャッシュカードに付属した提携クレジットカードの作成も勧められています。そういったカード類の作成やローンの加入時に、与信利用されるのが、全国銀行協会個人信用情報センターです。このセンターは、全国銀行協会が運営している個人情報機関です。以前に利用していたローンなどの延滞・遅延などの履歴情報が管理されています。カードの審査が下りなかった場合や、内容に疑問や不備がある場合は、こちらへ問い合わせをして、訂正を行うことができます。

ほかに全国銀行協会は、関係団体の発展のためにインフラ整備なども行っています。金融機関同士を結ぶ決済システムの構築や、金融機関が社会に果たす貢献活動やコンプライアンスの原案作成といった、高度な金融サービスの提供や維持に貢献しています。

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