財形貯蓄

財形貯蓄とは、金融機関を利用してお金を貯める方法の一つです。金融機関を利用するといっても、銀行に口座を作って、そこへお金を預けるのとは少し違います。財形貯蓄は、勤め先の企業がこの制度を導入している場合にのみ利用でき、企業が財形貯蓄を希望する従業員の給与から、毎月一定の金額を天引きして、その企業が選んだ金融機関に対して代わりに預け入れてくれるというものです。

金融機関に直接預け入れる前に、会社がお金を回収するというシステムですので、自分では利用する金融機関を選べません。また、この制度は、派遣社員やパートタイマー、アルバイトでも加入することができますが、これはあくまで「雇用者(従業員)」のための制度ですので、役員や自営業者は加入できません。

財形貯蓄は、企業が従業員に提供する福利厚生制度の一つで、お金を貯めることを手伝ってくれるだけであり、預金には変わりありません。ですから、勤め先の会社がこの制度を導入していなくても、自分が役員や自営業であっても、お金を貯める方法を変えればいいだけです。ですので、財形貯蓄を利用できないからといって、決して損にはなりません。

とはいえ、もし社会人になって自分の勤め先の企業がこの制度を導入していたら、何はともあれ利用しましょう。貯金はスタートするのが早ければ早いほど良いものです。お給料をもらい始めたばかりの新社会人で、まだ将来のための計画を立てていなくても、この財形貯蓄さえスタートすれば、しぜんにお金は貯まっていきます。

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