個人年金保険

平成6年、日本の総人口における65歳以上の高齢者人口の割合(高齢化率)は、14%を超え、「高齢社会」と称されるようになりました。それからおよそ20年が経過した現在、高齢化率は24.1%まで上昇し、日本は「高齢社会」から「超高齢社会」へと突入してしまいました。そのため老後の生活に対する不安も大きくなり、老後資金の貯蓄についての関心も近年急速に高まりつつあります。

老後の生活資金として、私達は65歳になると公的年金を受け取ることができます。現在の年金(老齢基礎年金)の支給額は、一ヶ月あたり66,000円ほどで、夫婦だと13万円程度になると言われています。老後の生活に必要な生活費は夫婦で大体22万円程度だと言われていることをふまえると、少し心もとない金額です。さらに、今後より高齢化が進めば、公的年金の支給時期は後ろ倒しになり、支給額も減らされてしまう可能性が大いにありますので、老後の生活を公的年金だけで補うことは難しいと思われます。

そうした背景もあり、最近注目を集めるようになってきたものが「個人年金保険」です。一定期間、保険料を払い込むことにより、規定の年齢に達すると年金形式でお金を受け取ることができるという、民間の保険会社等が取り扱っている年金保険です。「公的年金では足りない分の生活費をカバーするため」あるいは「公的年金が支給される年齢に達するまでのつなぎとして」利用する人が増えてきています。

ここでは、個人年金保険の基礎知識や種類や特徴、養老保険や終身保険との比較、メリットやデメリットについて述べ、種類豊富な個人年金保険の中から、自分に合った商品を選ぶ時のポイントについて検討したいと思います。

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