インデックスファンド

インデックスファンドとは、インデックスと連動するように価格調整をする投資信託の方法です。インデックスファンドを理解するために、まずこのインデックスをよく知っておくことが重要です。そしてインデックスとは、債券の価格の指標のことです。

経済用語でのインデックスは、市場の状態を図るための指標と言えるものです。人間の身体に例えれば、健康状態を計るための、血圧や血糖値、体脂肪率やコレステロール値などに相当するものと考えてください。健康診断の時と同じく、インデックスは複数あります。株価指数、債権指数などが、代表的なインデックスです。インデックスには、様々な測り方とそれに応じた種類があり、こうしたインデックスにより、市場の状態や動向を予測することができるのです。

日本における代表的なインデックスは、日経平均株価とTOPIXです。どちらもテレビのニュースで毎日必ず報道されています。日経平均株価とは、日経新聞社が、東京証券取引所一部に上場されている株式銘柄の中で、特に重要と考える225種類の株式銘柄の、平均価格を算出したものです。TOPIXは、東証株価指数とも呼ばれ、東京証券取引所に上場されている、全ての銘柄の時価総額の平均を算出したものです。時価総額とは、ある一つの会社が発行する株式の合計価格のことです。平たく言うと、その会社自体の価格です。この二つのインデックスは、日本全体の経済状態を計る上でも非常に重要な指標として常に注目されています。

ダウ平均株価とNASDAQ総合指数も重要なインデックスです。よくニュースで報道されていますね。この二つはアメリカのインデックスであり、アメリカだけでなく日本を含む世界中の経済状況を計る上で重要な指標となっています。ダウ平均株価はアメリカの通信社であるダウ・ジョーンズ社が選んだ、各業界の代表的な株銘柄の平均を算出したものです。NASDAQ総合指数は、アメリカの代表的な証券取引所であるNASDAQに上場されている全銘柄の時価総額を示すもので、1971年2月5日時点での時価総額の合計を100として、それに比べていくらであるかを計算したものです。

インデックスは、他にも様々あります。これらのインデックスは、市場動向を知る上でとても重要であり、投資家たちはこうしたインデックスを見て、資産の運用方法を考えています。投資をする上でインデックスには常に注目していなければなりません。

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