単利とは?その計算方法を理解しよう

元本に対してのみ利息が付く場合を単利と言います。

元本×(1+利息×運営期間)が元利の合計

では、話は利息の話に戻りましょう。利息というのは、一定期間お金を預けてその危険負担分である利息をもらいます。これは元々預けているお金、これを元本と言いますが、元本に対してのみ利息が付く場合を単利と言います。

計算はいたって簡単です。例えば100円預けて1か月で2%利息がつく場合、1か月たったときには100+(100×0.02)で100円と2円を足して102円となります。ここで重要なことは、100円預けるわけですから、次の月も計算は100+(100×0.02)で100円と2円を足して102円、そしてそれに先月の利息2円を足して104円となります。三か月目も100+(100×0.02)で100円、そしてそれに先月までの利息の4円を足して106円となります。その翌月も、更にその翌月も、100+(100×0.02)で100円、そしてそれに先月までの利息の6円、8円、10円を足して106円、108円、110円となっていくわけです。

消費税の計算はある商品に対して現行法で計算するのであれば5%である、0.05を掛けて、元の金額に足せば済んだわけですが、単利の計算はそれから少し複雑になります。とは言っても、元本はそのままで月数分の利息を足していけば良いだけですから、さほど難しい問題ではありません。

これで単利の計算は簡単にできるようになりましたね!これもまだまだ小学校の知識で充分できることです。もっと簡単に計算するのであれば、元本×(1+利息×運営期間)が元利の合計になっていくわけです。これもいたって簡単ですね!

では次に、利息の計算方法として単利と並んでよく使われる複利について学んでいくことにします。

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