複利とは?その計算方法を理解しよう

複利は元本と利息を合計して、さらに利息をかけていきます。

新元本=元本+元本×利息

複利と言うのは単利と違います。どのように違うのかと言うと、単利が元本に対してのみ利息を計算して、運営期間の分足していくやり方であるのに対し、複利は元本と利息を合計してさらに利息をかけていくやり方です。これを複利法と言います。難しい言い方をすれば、元本によって生じた利子を時期の元本に組み入れる方式のことで、元本だけではなく利子にも時期の利子がついていくものです。

各期の利子が次第に増加していくため、投機や借り入れでは雪だるま式に利息が増えていくことになります。借り入れに関しては雪だるま式に増えてしまうと大変ですが、投機に関しては雪だるま式に増えると言うことは良いことですね!ここのところについてはまた後で説明していきます。

ではどのように計算していくのでしょうか。例えば10000円預けて1か月で2%利息がつく場合、1か月たったときには10000+(10000×0.02)で10000円と200円を足して10200円となります。そして単利と違うところは、翌月、例えば100円預けて1か月で2%利息がつく場合、二か月目は10200+(10200×0.02)で10200円と204円を足して10204円となります。積もり積もれば山のように膨らんでいくわけですね!

複利計算の場合、単利と違ってこのようにひとつひとつ計算していくと間違いを起こしやすいです。ですから、公式を覚えて当てはめていくと言うことが重要になります。とは言っても、数学アレルギーの人、心配する必要はありません、いたって簡単な計算式です。それは、新元本=元本+元本×利息です。

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