賢い資産運用をしていこう

少しでも怪しい所で資産運用することはとても危険です。

基準割引率および基準貸付利率

先ほど書いた出資法ですが、正式には出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律と言います。昭和29年6月に制定されました。このようなことから、不特定多数の者に対する、元本を保証した出資の受け入れの禁止や、特定金融機関以外の業としての預り金の禁止、浮き貸しの禁止等々いろいろなこと謳われています。

このようなことから、ちょっとでも怪しいと思うところで資産運用することはとても危険です。また、投資を行おうとしている時期の経済状況から見て、あからさまに高い金利であったりする場合、また、元本が保証される場合、甘い言葉にのってしまうと、それだけで自分の資産を失ってしまいます。

ここで重要になってくるのは基準割引率および基準貸付利率(かつての公定歩合)になります。特に基準貸付利率(かつての公定歩合)は重要です。この利率に基づき、単利複利計算、特に複利計算ではホームページなどを利用して計算してみて、その運用益を基準としてさまざまな投資、また借り入れの基準にすればよいわけです。そうすれば、異常に利率のよい儲け話に引っかかることは少なくなります。

もちろん、投資の方が借り入れよりも利率が低くなることは説明するまでもないことだと思います。なぜかと言えば、投資する方は相手にとってはお金を預かるわけですから少しでも利率を低くしたいと考えます。借り入れは相手はあなた自身にお金を預けるわけですから少しでも高い利率を要求したいと言うわけです。

利息計算の方法とこのような常識を知っていることは重要となるわけです。

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