お金とはなんだろう

最も基本となるのが、お金についてのお話です。

蓄えやすく、どこでも物を購入できるのがお金

そもそも金利というものは、銀行などの金融機関に預金したお金に対して支払われる預け金の運営益に対する配当です。この金利の話を理解する上で、最も基本的な話となるのがお金の話です。預金が無ければ利子は発生しません。ここでは、この預金となるお金について詳しく話を進めていきます。

マンモスが闊歩していた時代、つまり、原始時代の昔、人間は分業と言う考え方を編み出したと言われています。なぜ分業するのでしょうか。それは、人が必要なものを必要な分だけ自分自身で獲得するのは非常に大変だからです。人間は雑食ですから一つのものだけ食べて生きていくことはできません。例えば、食事をするのにマンモスを獲ったり、木の実を採ったり、魚を獲ったり。また、寒さに耐えるために獣の毛皮で服を作ったり、住む家を作ったり、その他にも日常的に必要なものを全て自分自身で一から作り上げていくのは非常に大変です。

農耕がおこなわれるようになると、たくさんの穀物を作るためには多くの人々が協力して生産を行う必要が出てきます。そして収穫した穀物を蓄え、生産に参加した人々皆で分けていくことになります。

こうなっていくと、穀物などを生産した人々は、蓄えた穀物などと、他に必要な物資を交換することが必要になってきます。初めは必要なものと必要なものを交換していましたが、必要なものは必ずしも携行しやすいものではなく、持ち運びが不便な場合も出てきます。特に、多くのものを交換しようとすればするほど、持ち運びは比例して不便になってきます。そこで登場するのがお金です。お金はコンパクトで持ち運びやすく、物と交換することが可能です。そしてお金は蓄えやすく、お金を持っていればどこでも物を購入することができるようになったのです。

< 戻る | 進む >

定期預金の金利の比較

メニュー

コラム

カテゴリー

メニュー

Copyright (C) 2008-2017 定期預金の金利の比較 All Rights Reserved.