金利の仕組(一般)

固定金利と変動金利の共通点である金利とは何でしょうか?

中央銀行が資金供給量を金利で調整

先ほどから、住宅の金利について多少触れました。現在、住宅ローンの場合、フラット35などの固定金利、毎年、もしくは毎月変動する変動金利が存在します。この固定金利と変動金利については次で触れていくことにして、今回はそもそも、固定金利と変動金利の共通項、金利とは何かという話をしていきます。

そもそも金利は、銀行などの金融機関が預金者の預金を運営し、支払いを行うため、貸し付けを行った時にとる利子から、銀行などの金融機関の利益を抜いて、預金者に支払う利息のことを指して言います。

貨幣経済が発展していく中で、金本位制からの移行などによって、一国の経済運営を、その血液である貨幣の供給によって行うという考え方から、中央銀行がその資金供給量を調整するために、金利の調整を行うようになりました。中央銀行は一般向けの貸付ではなく、銀行に向けて行います。銀行は中央銀行から借り入れた資金の金利をベースに、貸出金利などを設定したりします。

一般に、金利が高ければ、利息の負担が重くなりますので、資金を借りにくくなります。金利が安ければ、利息負担が軽くなりますので、資金を借りやすくなります。このような中央銀行で決定される利息を公定レートという呼び方をします。

住宅ローンはこの公定レートの影響を大きく受けます。そうすると、公定レートが低い時に住宅ローンを組むのは非常に自分にとって有利であると言えます。

どうですか、住宅ローンを組むために、金利の仕組を知ることは重要なことであると思いませんか?

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