住宅ローン金利を読む

住宅ローンを組むに際しては、日本経済の行方を正確に理解することです。

ゼロ金利政策とデフレ

住宅ローンを組むうえで重要なことは、日本経済の行方をきちんと認識することです。では、日本経済、これからどうなっていくのか考えていきたいと思います。

日本は第二次世界大戦後、高度経済成長をし、その後バブル経済、そしてバブル経済の崩壊を経て、失われし20年と言われる経済が停滞した時代に突入しています。昔であれば、アメリカとの貿易を重視し、アメリカの市場頼みで景気回復を望むことが出来ましたが、今日、そうもいかない事態に見舞われています。では、それはどのような事態なのでしょうか。

まず、日本の社会自体、少子高齢化、経済の成熟化が進んでいると言うことです。これによって、昔のように経済のパイが大きくなり続け、右肩上がりの経済成長を行うことが難しくなってきています。さらに、アジアなどの新興工業国の台頭により、経済が複雑化していると言うことが挙げられます。

結果として、日本経済はじわりじわりと衰退する方向に向かってきているとさえ言われてきています。労働人口の減少などから言えば、適正規模になってきたと言えるのかもしれません。

このようなことは、金利政策にも大きな影響を与えます。日本の国の借金はすごく膨れ上がっています。結果、経済を刺激する為にゼロ金利政策もしくはその政策に近い政策が行われ続けています。デフレも同時進行ですので、そうすると、将来的に金利が以前のような水準に上がること、どうでしょうか。あなたの判断にお任せします。

< 戻る | 進む >

定期預金の金利の比較

メニュー

コラム

カテゴリー

メニュー

Copyright (C) 2008-2017 定期預金の金利の比較 All Rights Reserved.