中国にはどんなお金があるのだろう

中国の現在の貨幣、それは「元」です。

人民元の種類

中国にはどんな通貨があるのでしょうか。日本だったら「円」ですが、中国も昔、実は「圓=円」と書いていました。台湾は現在でもそうです。

一方、中国は長らく租借地とされていた地域である香港とマカオでは地域で独自に通貨を発行していました。香港が香港ドルでマカオがマカオパタカです。中国に返還された現在もこの通貨は一国二制度という制度の下で使用されています。

では、中国の現在の貨幣は何と呼ばれているのでしょうか。それは「元」です。元にも色々な種類があります。まず、大きく分けると紙幣と貨幣に分かれます。

中国に行ってみると良くわかりますが、上海や北京などの大都市では自動販売機などが設置されるようになりましたし、地下鉄に乗車するのにも切符の自動券売機が設置されました。このようなことから鋳貨であるコインも最近は使い勝手が良くなりましたが、市場(いちば)で買い物をするときなどは、鋳貨よりも紙幣の方が非常に楽に使えます。ポケットから出して、そのまま数えて渡す。鋳貨が混じっていたら非常に不便です。これ、日本人にはわかりにくい感覚かもしれません。そんなことから、以前は鋳貨の人気があまりありませんでした。

では、人民元にはどんな種類があるのか見ていきたいと思います。まず、元があります。これが最も基本的な単位になります。そしてその下に「角」、さらにその下に「分」があります。

「角」は元の10分の一、「分」は元の100分の一になります。

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