経済はどんな分野があるか

経済学は、一国の富の分配を知るための学問であると言えます。

経済学の原型

経済、大学で学ぶものは高校より奥が深いものであるということはお分かりいただけたかと思います。今度は、経済はどのような分野に分かれるのかを見ていきたいともいます。経済は、先ほども書いた通り、経国済民の学であることには間違いがありません。ただ、その歴史をたどると、これも先ほども書いた通り、ギリシャアテネの都市国家まで遡ることができます。つまり、経済学の原型は、今でいう財政学に近いものであったといえます。一国の富の分配を知るための学問であると言っても言い過ぎであるとは言い切れません。

例えば、ギリシャの金融危機、これは世界経済の観点から語られることが多いです。日本の景気が悪いという場合、これは日本経済の観点から語られることが多いと言えます。つまり、世界経済も日本経済も、経済の分野であるわけです。もし、国同士の輸出入を論じるのであれば、これは貿易論という分野に入ります。全体的な経済を見るだけでも、いろいろな分野があるのだということが分かりますね。このような全体的な経済を見る場合、これをマクロ経済学などというくくりで見る場合があります。マクロ経済学のマクロの対義語はミクロになるわけですが、ミクロ経済学はどのような内容を含むのでしょうか。

ミクロ経済学はマクロ経済学の対義語ということで、一国の経済を見るのではなく、国内の内容を見ていきます。例えば家計とか企業とかがその分野に入ります。企業という観点から言えば、経済を見る上で重要なものに経営学とか商学などというものも含まれます。そして、古典的な経済学として、マルクス経済学などというものも登場します。

< 戻る | 進む >

定期預金の金利の比較

メニュー

コラム

カテゴリー

メニュー

Copyright (C) 2008-2017 定期預金の金利の比較 All Rights Reserved.