ギリシャとはどのような国だろう

ギリシャはギリシャ共和国であり、国連、EU及びNATOの加盟国です。

ギリシャに端を発した経済不況

ユーロ圏が崩壊してしまうかもしれない危機的な状況をもたらしてしまったギリシャですが、この国はいったいどのような国であるのか、ここでは明らかにしていきます。

ギリシャは正式名称をギリシャ共和国と言い、地中海文明のルーツの一つとされ、複数の文明の接点に位置する国として、ヨーロッパ、アフリカ、アジアの歴史に大きな影響を与えてきました。現在のギリシャは国連、EU及びNATOの加盟国です。また、1869年と2004年には首都アテネで近代オリンピックが開催されました。

古代ギリシャは、アテナイ、コリントス、テーバイなどの多数の都市国家から成り立っていました。言語・文化・宗教などを通じた緩やかな集合体でもありました。実は古代ギリシャは一つの国家だと誤解している人も多いみたいです。その後、ローマ帝国に支配され、オスマン帝国などにも支配されつつ、征服された国をギリシャ化していきながら存続していきます。

近代になると独立を回復するわけですが、第二次世界大戦後、ようやく軍事独裁政治を経て、共和制の国へとなっていくこととなります。

ヨーロッパの中心として、ローマ帝国の文化にも多大な影響を与え、歴史と伝統があるがゆえに、統一されたヨーロッパでの存続を望む声も、ギリシャ国内では多かったのかもしれません。ただ、今日、経済的な問題から、若者の失業者は非常に多く、社会不安が続いています。もしかすると、ギリシャに端を発し、ヨーロッパ経済は大変なことになるのではないかと、心配する声が上がっています。

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