金融機関からの資金調達方法

金融機関は資金を提供する場合、動産、不動産などを重要視します。

貸し渋り

金融機関から資金を調達する方法は、先ほど書いたとおり間接金融になります。この金融機関、日本の場合には都市銀行及び地方銀行、さらには、ノンバンクがあります。都市銀行の代表的な銀行は、三菱東京UFJ、三井住友銀行、みずほ銀行などがあります。地方銀行として有名なものは、横浜銀行、静岡銀行等々地域特性のあるものは全てといえます。それ以外にも、ネット銀行として、新生銀行、ジャパンネットバンク、楽天銀行などもあり、支店そのものがバーチャルになる銀行もあります。

さらに、ノンバンクとしては、もちろん、消費者金融がそれに該当しますが、アコム、アイフル、レイクなどが存在します。これらのノンバンクはたいてい、多くの場合、都市銀行などの傘下に現在では吸収されています。

このような金融機関は資金を提供する場合、出資者のように、事業の将来性よりもむしろ、動産、不動産をどのくらいもっているかが重要になってきます。つまり、担保です。担保があれば多少問題があっても、貸し出しをしてくれます。この貸出、資産価値がデフレで減少傾向にある場合、なかなか貸出が難しい現状があります。担保を査定して貸出、もしとりはぐった場合、残念ながら、貸し出した資金を回収できない見込みがあるからです。このため、貸し渋りという現象が起き、現在、容易に資金調達ができないような現状にあります。

とはいえ、担保がきちんとしていれば、これほど確実に資金供給を受けられる場所はありません。

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