スペインでの貯金

貯金には、その国の国民性が色濃く反映されています。

貯金の目的

1年も終わりに近づくとボーナスや年末調整などお金について考える機会も増えてきます。お金と言えば今は不況の時代。今後不安なく暮らしていくために預貯金や堅実な投資について考える方も多いのではないでしょうか。特に定額預金などは現在の利回りを考えれば今が新規開設時であるなどと言われています。そもそも日本自体が預貯金は好きな堅実な国民性をしています。ある調査によれば日本人の9割が「お金に関して漠然とした不安を持っており、貯蓄の必要性を感じる」と答えています。もしも病気をしたら、もしも老後に思ったよりもお金が必要になったら…そういった不安を抱える人は少なくありません。

とはいえ、世界と比べてみると面白いことが見えてきます。一つ例にとってみると、貯金の目的についてです。世界で調査をしたところ、リーマンショック以降アメリカ人の6割強が貯金を積極的にしており、そのうち7割が目的意識をもって貯蓄をしています。つまり、車を買うため、家を購入するため、子どもの学費などですね。対する日本は目的意識を持って貯蓄をしている人は2割強。ただ漠然と貯金をしている人は8割もいるということになります。やはり日本人は「貯蓄が好き」な国民性なのでしょうか。

他の国の国民性と比べてみると良くわかります。日本と同じように経済不安を抱えている国の中から、現在史上最大の不況とまで呼ばれるひどい不況の波に襲われているスペインの現状と比べてみましょう。

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