ローリスクローリターンとは(一般論)

ローリスクの場合にはほぼ例外なくローリターンとなります。

世の中そんなに甘くはない

一攫千金を狙うハイリスクハイリターンと違い、自己の余剰資金を極力失いたくない人々の場合、はじめに説明したように自己の資本を危険にさらしたくない人々、はっきり言って資本家失格なのかもしれません。

でも、せっかく自分で持っているのもを失うなんて、人であれば誰でも嫌がります。

このような人たちが好むのは、投資した元本が保証されるとか、失う確率が非常に少ないというローリスクの預貯金や金融商品になります。

資本家は自分の資本を危険にさらして利殖を行うという説明は初めにしましたが、危険であればあるほど、利益も大きい。これはハイリスクハイリターンのところで説明しました。誰でもローリスクハイリターンのものがあればそれにこしたことはないと考えるからです。でも、世の中そんなにうまくありません。ハイリスクを受容した人にはハイリターンが待っています。アマゾンに道を開いた人、科学技術などの先駆者、このような人々は世界から評されます。また、尊敬もされるでしょう。一方、一般の人はどうでしょうか。世界中にたくさんの人がいますが、多くの人々の記憶に残るようなことはありません。世の中、とてもうまくできていますね。

つまり、ハイリスクハイリターンと違い、ローリスクの場合にはほぼ例外なくローリターンとなります。

あなたも、「友達5人を紹介すれば、あなたは紹介料をもらい、そして、その友達5人が、各5人紹介すれば、その紹介料の一部ももらえますよ。あなたはたった5人の友達を紹介するだけでお金持ちになれるのです!こんな良い話、他の人にしないでくださいね」なんて言われても、信用できないですよね。世の中そんなに甘くはないのです。

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