デフォルトになった国を知ろう!

政情不安であったり、経済的に弱い国々にデフォルトは多いです。

デフォルトを起こした国々

「日本は借金大国だ」と言われていますが、それでも、格付け会社の評価ランキングでは上位に入っています。残念ながらアメリカやイギリス、ドイツなど経済力がある国よりは悪い評価を受けていますが、それでも高評価です。

つまり、現状ではデフォルト(債務不履行)になる見込みはあまりありません。

では、デフォルトを起こした国にはどのような国があるでしょうか、見ていきたいと思います。第2次世界大戦後で見た場合には国が多くなるので、東西冷戦が終結した後を見てみたいと思います。

1989年の冷戦終結以降、デフォルトになった国を挙げると、クロアチア、クウェート、ロシア、ウクライナ、アンディグア・バーブーダ、アルゼンチン、ドミニカ、エクアドル、エルサルバドル、グレナダ、グアテマラ、パラグアイ、スリナム、ウルグアイ、ベネズエラ、インドネシア、モンゴル、ミャンマー、スリランカ、ソロモン諸島、アルジェリア、アンゴラ、カメルーン、コートジボアール、ガボン、ケニア、リベリア、マダガスカル、ナイジェリア、ルワンダ、シエラレオル、南アフリカ、スーダン、ジンバブエなどがあげられます。いずれも政情不安であったり、経済的に弱い国々が多いことが分かります。ただ、経済規模が大きくないことから、国際通貨基金を通した金融支援などでなんとかやっていくことができています。

東西冷戦時代に西側自由主義陣営が構築した金融システムが、現在世界経済を安定化するのに非常に役に立っているのです。

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