中国的物価論

中国のGDPが日本を抜き、世界第二の経済大国となりました。

やっぱり安い中国

中国が2010年の国内総生産(GDP)で日本を抜き、アメリカに次ぐ世界第二の経済大国となったことは世界を騒がせました。2011年7月には6.5パーセントの物価上昇率を記録し、政府の対策により安定してきてはいますが、2012年1月から4月の物価上昇率は平均3.7パーセントと、以前として上昇は続いている様子です。

物価が上がったとはいえ、日本から訪れた人にとってはやっぱり「安い」中国。とくに内陸部ではその感覚が顕著になります。しかし、それは短期間の旅行で行く場合の話。実際に中国現地の生活をし、家を買い、家族を養うとなると、話はまるで別です。なにしろ、収入も一般的には「安い」のですから。

しかし、一口に「中国」といってもその実態を一口にまとめることができないのが中国です。東部は海とその向こうの豊かな海外諸国に、西部は中東諸国に、南部は東南アジア諸国に、そして北部は広大な草原をもつモンゴルやロシアに面しているのです。

気候だけでなく地形や文化も大きく異なり、中には中国国内の他地域と時差をもつ地域すらある中国ですから、発達する分野ももちろん異なるのが自然です。では、それぞれの地域が得意とするそれぞれの分野における発達にはどのような背景があり、どのような歴史が刻まれてきたのでしょうか。

そして、現在の中国の物価とは?不動産事情から交通費、食費まで、わたしたちにとって身近なところにある物価を少しだけ探ってみました。

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中国の物価と収入の変遷

中国の国内地域格差・内陸部

中国の国内地域格差・沿岸部

中国の日々の生活×物価

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