高齢者の資産運用におけるポートフォリオ

高齢者が安全に資産運用をするためには、マネーポートフォリオが大切です。

月約38万円が必要

人生の三大資金と言われるものに@教育資金、A住宅資金、B老後資金があります。日本の平均寿命はどんどん伸びており、これから先も医療の発展などでまだまだ平均寿命は伸びることと思われます。そのため、当然それにともなってB老後資金も伸びていくことになります。

それでは、このB老後資金はいったいいくらぐらい必要なのでしょうか?みなさんお考えになったことはありますか?具体的に金額を出してみると、現在貯蓄をされている方でも少し心配になるかもしれません。

平成18年の生命保険センターの資料によれば、夫婦2人で老後にゆとりある生活を送るためには月約38万円が必要との試算があり、また同年の総務省の調査によりますと平均的な生活費は約26万円とのことでした。この金額をもとに、同年の平均余命22年(男性が定年後からの年数)を乗じて計算すると、ゆとりある夫婦2人での老後の生活費は約1億円、平均的な夫婦2人の生活費は約6900万円でした。

ゆとりのある老後の生活費とまではいかなくとも、平均的な老後の生活費でさえも現在の貯蓄と退職金でまかなうのは、なかなか厳しいという方が大多数ではないでしょうか。そこで資産運用が必要になってきます。その際、大事な老後資金ですから、なるべくリスクは避けたいものです。

そこで高齢者が安全に資産運用をするためにはどうしたらよいのでしょうか?その答えの一つがマネーポートフォリオです。マネーポートフォリオとは、資産の分散・組み合わせによる「リスクの低減」と「運用の効率化」を図ることです。

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