日本にタンス預金はどのくらいあるのだろう?

いったい、余剰資金であるタンス預金は日本にはどのくらいあるのでしょうか?

日本のタンス預金はおよそ30兆円

本来であれば今出来上がっている制度をうまく活用すれば、自己資金を増やすことが可能となるのか預金です。われわれは資本主義社会に暮らしています。資本主義社会と言うのは社会主義社会と違って、資本を多く蓄積した人がより豊かに暮らせる社会です。原則として、誰にでも資本を蓄積するチャンスが巡ってきます。もちろん、刑務所で受刑している服役囚でも同じです。更生の名の下に行われた職業訓練の労働の対価を受け取ることができます。

われわれは先進国に住んでいて、社会制度が事細かにできあがっている社会ですので、社会制度をうまく利用しさえすれば、より豊かな暮らしが可能なはずです。これは資産運用の面でも同じで、社会制度をうまく利用すればより高いゲインを得ることができます。それでも、バブル経済崩壊以降の不況の中で庶民の制度に対する不安が根強く残っているわけです。

そこで多くなるのが、タンス預金です。銀行がつぶれるかもしれない、さらには株式市場の低迷で、投資する気力を失ってきたわれわれ一般庶民は、余剰資金をいつの間にか家の中にしまうようになってしまいました。

いったい、そうした余剰資金であるタンス預金はどのくらいあるのでしょうか。2008年の日本銀行資産によると、日本のタンス預金はおよそ30兆円にのぼるそうです。公社債で賄っている日本の国家予算とおよそ同額程度の資金をタンスに眠らせている計算になります。

われわれ日本国民の人口がおよそ1億3千万人、分かりやすく1億人で計算すれば一人当たりざっと30万円ものタンス預金を持っている計算になります。これはすごいことです。

< 戻る | 進む >

定期預金の金利の比較

メニュー

コラム

カテゴリー

メニュー

Copyright (C) 2008-2017 定期預金の金利の比較 All Rights Reserved.