ドイツ人の節約の理由

ドイツ人の普段の生活は割と質素です。

環境保護と出費を削ること

ドイツ人は節約が大好きだという印象を受けます。バカンスに出かけて贅沢な時間を過ごす、というドイツ人でも、普段の生活は割りと質素です。

例えば、真冬でも暖房をつけない家庭もあります。ドイツの住宅は二重ガラスが基本ですし、すきま風が入ってくるようなこともありません。外が氷点下でも、家の中はそれほど寒くないこともあります。それにしても、相当寒くならないと暖房をつけない家庭もあるので驚かされます。ドイツ人の節約の理由は、彼らの主張によるところですと環境保護のためです。無駄なエネルギーを使うことで、環境破壊につながる上に出費も増える、という考え方からです。

また、ドイツのアパートの階段の電気は、つけると一定の時間は点灯していますが、しばらくすると自動的に消えてしまいます。これも節約精神から考え出されたものでしょう。

日本の個別包装されたお菓子をお土産として渡したところ、「ここまで小分けに包装する意味がわからない、これは費用もかかるために販売価格を上げることにもなるし、資源の無駄だから環境に悪い」との指摘を受けたこともあります。環境保護と出費を削ることが頭の中でセットになっているために、ドイツ人は節約に励むのでしょう。

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