タンス預金のメリットとは

タンス預金であれば、自宅に置いておけば、お金が無くなる心配はありません。

資産の秘匿性

タンス預金もメリットが無ければ行われません。では、タンス預金にはどのようなメリットがあるのか見ていくことにします。

タンス預金、先ほども書いたように、信用不安の中で、庶民が自己防衛本能を働かせて自宅にしまっておく預金だという説明をしました。タンス預金の第一のメリットはここにあります。銀行がつぶれようが、株式市場が大暴落使用が、自宅に置いておけば、お金が無くなる心配はありません。

次のメリットとして、何かあった時にすぐに持ち出せます。銀行などに預金をしておけば、何かあって銀行口座が凍結された場合にはお金を全く動かせなくなってしまいます。

タンス預金、他にはどのようなメリットがあるでしょうか。例えば、銀行などに預貯金を置いたり、有価証券にとうししたりなどすると、調べればすぐに資産総額を割り出されてしまいます。でも、いつ蓄えたのか分からないタンス預金であれば、このように資産総額を透明にされてしまう可能性は低いと言えます。資産の秘匿性の観点から言って、タンス預金は有効であるのかもしれません。

秘匿性の観点からいうと、タンス預金に類似した貯蓄の方法で「へそくり」という貯蓄方法が存在します。これは、家族にも知られないような場所に隠すという点からすれば、タンス預金よりも秘匿性が高い預金であるといえます。

いずれにしても、タンス預金のメリットは経済状況に関係なく、自己資金を確保でき、さらに安心できるうえに秘匿性が高いということが言えるでしょう。

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