タンス預金のデメリットとは

火事や泥棒、自然災害、インフレーションなどの様々なデメリットがあります。

タンス預金の価値の目減り

こうしたタンス預金ですが、メリットばかりとは言えません。ここではタンス預金のデメリットについて考えていきます。

銀行などへの預貯金のメリットはなんでしょうか。それは、何かあっても銀行にお金が預けてあるので、お金を失うことが無いということにあると言えます。自宅に現金などを置いていると、万が一、家が火事になったり、泥棒に入られたり、自然災害で家が流されてしまったりしたらそれまでです。

先ほど取り上げたへそくりはもっと悲惨です。長い間家族にも分からないようにしまいこんでしまい、自分自身でもどこに隠したか忘れてしまい、結果としてそのまま行方不明になってしまうケースです。これでは、何のために隠したのか、分からなくなってしまうでしょう。ただ、忘れていたのにもかかわらず、突然見つかると、これほどうれしいことはありません。

話はタンス預金のデメリットに戻りますが、火事や泥棒、自然災害以外にも様々なデメリットがあります。例えば、物価が急激に上昇した場合、つまりインフレーションが発生した場合、タンス預金の価値がどんどん目減りしてしまいます。これがインフレーションではなくハイパーインフレーションであった場合、手の打ちようがないかもしれません。実際、日本では、戦時国債がこのために紙くず同然になってしまいました。タンス預金も同様のことが起きえます。

個人的な感想になりますが、タンス預金はメリットよりデメリットの方が大きい預金方法だと言えるのではないでしょうか。

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