セイフティネットを使ってタンス預金!?

生活保護などの受給者は、最低生活費1か月分の半額以上を貯金にまわすと、受給停止などの処分を受けます。

生活保護費を切り詰めて貯金する人

長引く不況が続く中で、非正規雇用が増大し、さらには失業者が増え、生活に困窮する人も増加してきています。こうした中で、生活保護などのセイフティネットを利用しなければならない人も年々増加の一途をたどっています。

障害を負った方などを含めて、自発的に働くことができない人々は仕方ありませんが、働くことができるのにもかかわらず、働く意欲を失ったために生活保護などのセイフティネットのお世話になっている人、ある意味仕方がないことかもしれませんが、このような人々も年々増加しています。

そもそもセイフティネットは生活が困窮した人々を守る最大限の砦であり、われわれの税金から支払われています。ですから、働くことが可能で意欲が無いだけの人々にはなるべく早く職について欲しいものですが、なかなかそうはいきません。

こうした人々の中で、生活保護のお金が支給されたらパチンコなどの遊興費にあててしまう人もいて社会問題となっています。もちろん、日本国民であれば等しく人権が認められているわけですから、生活保護受給者だからといって遊興してはいけないなどという制限を設けるわけにはいきません。

また、同様に生活を切り詰めて将来に備えてタンス預金する人もいます。これらは全てわれわれの税金で賄われています。なんか少しショックです。それでも、生活保護費を切り詰めてコツコツと貯金すること自体は問題ではありません。ただ、生活保護などのセイフティネット受給者は最低生活費1か月分の半額以上を貯金にまわすと、受給停止などの処分を受けることになります。タンス預金も制約を受けるようです。

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