今後の日本経済を考えよう

日本の経済は長期低迷しています。今後、日本国内で資産を運用することは果たして適切でしょうか?

失われた20年

日本の経済は長期低迷していて、失われた20年と言われるまでに至っています。バブル経済が91年に崩壊して以降の10年間、そして小泉政権下で景気回復したと言っても、実感が伴わない好景気でした。この景気も、アメリカで2008年に起こったサブプライムローン問題によって悪くなり、サブプライムローン問題の痛手から鉱工業生産指数も回復しつつあった2011年、みなさんご存知の通り東日本大震災が起こりました。さらに同年、タイで起こった洪水によって、日本企業は大打撃を受けました。

また、日本は急激に進む少子高齢化、財政などの悪化によって、市場が収縮し、これ以上持続的な成長が望めないのではないかという声もあちこちで聞かれます。国際政治の場での日本は立場が非常に弱く、海外でも日本は悪戦苦闘しています。こうした状況で、果たして日本国内で資産を運用することが適切でしょうか。このような声も聞かれます。

日本経済が今後よくなるかどうかはイノベーションが群生するかどうかにかかっていると思いますが、企業の新陳代謝を活発にし、企業が国際的な活動を世界標準、もしくは自分達で世界標準を作らなければ、成しえません。

この記述の後はみなさんの捉え方次第です。それでも将来、きっと日本は良くなると信じて投資を行うのも一つの手ですし、そうではなく、日本なんかには見切りをつけるぞと海外に投資していくのも一つの手です。

実は、将来どうなるかなんて、誰も分かりません。ですが、その誰も分からないことに思いをはせ、資産運用して利殖をすることに資産運用の醍醐味があるのではないでしょうか。

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