これからどうなる投資の行方

日本国内での投資は、利殖をするのに難しい状況に陥りました。

世界第2位の経済大国

このようなことから、日本国内での投資も、利殖をするのには比較的難しい状況に陥ります。なぜなら、アメリカの景気が悪化することによって、アメリカ市場の需要が減り、輸出が伸び悩むことが目に見えていたからです。

しかし、今までような西側世界経済だけで経済を語ることは難しい時代となっていました。それは、東西冷戦の終結により、東側諸国が自由貿易に参加してきたからです。特に中国の発展は目覚ましく、既に日本の経済力を抜いて世界第2位の経済大国となっています。そしてさらに日本にとって、中国は最大貿易相手国になるという戦後長年に渡ってアメリカに依存していた貿易関係が変化するという時代に突入していました。

ただ、昔と違うことは、日本からの輸出がどれだけ多くても、さほど利益が上がらないと言うことです。また、中国からすると、建設需要や個人消費などで掘り起こしている内需ですが、基本的には貿易で稼いだ外貨を基に行っているうえ、中国の工業力では、日本などからの輸入がストップしてしまうと、産業そのものが成立しなくなってしまうと言う現象が生まれていることが挙げられます。

そして、中国や中国企業は毎年驚異的な成長をし続けています。このようなことから、従来のような日本国内への投資やアメリカへの投資以外にも投資を行う先ができてきています。今、中国の話をしましたが、中国も含めて、近年経済成長著しい国々で工業発展している国は日本と少なからず関係があります。工業発展している国で、日本と関係が深い国は大多数の国で国内が安定してきます。すると、これらの国々の企業に投資すると言う選択肢が次々と増えてくることになります。

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