株式投資をしよう!(応用編)

株式投資の中でもハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンの企業が存在します。

企業によってリスクも十人十色

このようなことから成長してきた株式市場が、先ほども書いたように24時間稼働する株式市場を形成していきます。企業としては銀行からお金を調達する、いわゆる間接金融を基に資金を調達すると、銀行に返済に追われ、企業の収益を悪化させかねません。一方、市中より資金を直接調達する場合、企業の業績が悪化すれば配当を支払う必要がありません。企業は柔軟に経営を行うことが出来ます。

投資家は投資家で、株券が紙くずになる危険性はありますが、銀行の預貯金よりも利子が高く、伝統的に行われてきた取引と言う安心感もあり、積極的に投資することが可能です。つまり、本来、投資した企業が倒産すれば投資した金額は全て無くなるという非常にリスクの高い株式も、伝統の下で他の金融商品に比べてリスクが低いと考えられるようになりました。

むしろ、もっとハイリスクハイリターンの金融商品が新たに開発されていったと考えることが出来ます。

もちろん、株式投資も、株式を含む金融商品全体からすればローリスクローリターンの投資になってきたのかもしれませんが、十人十色という言葉があるように、企業の数だけ違うものです。

つまり、株式投資の中でもハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンの企業が存在します。老舗の企業は安定的に収益を上げることが出来ます。黙っていても資金が集まりますので、わざわざ高い配当を出す必要がありません。ローリスクローリターンです。

一方、技術力はあるものの、創業まもない企業で社会的信用力があまり無い企業は、少しでも配当を多くすることによって、資金調達をします。

株式投資する場合にはこのような点を良く判断して、そして投資決定をする必要があります。

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