金融派生商品の種類

金融派生商品は、金融商品の変数の値によって相対的に価格が決まります。

金融派生商品は別名デリバティブ

金融派生商品は金融商品の一つではありますが、その根本的なシステムが違います。実は実際の財に投資を行って取引をするものではありません。金融商品の変数の値によって相対的に価格が決まります。このシステムが、金融派生商品の特徴を作り出しているといっても過言ではありません。

金融派生商品は、契約とも言っても過言ではない形式で取引が行われていきます。証拠金と言われる全体の一部となる担保金を供託する必要があります。元来であれば、自己資金の一部を供託するものですが、制度上、自己資金の全額を提示する必要は無く、証拠金さえあれば取引を開始することが出来ます。では、この金融派生商品にはどのような種類があるのでしょうか。

金融派生商品は別名デリバティブとも言います。デリバティブの説明についてはここでは省略しますが、デリバティブの代表的なものとして、先物取引とスワップ取引があります。先物取引には有価証券先物取引(長期国債先物、超長期国債先物、T-BOND先物取引)、有価証券指数等先物取引(TOPIX先物、日経225先物、日経300先物)、通貨(為替)先物取引、金融指標等先物契約、商品先物取引、先渡取引と先物取引などがあります。

スワップ取引に関しては金利スワップ、通貨スワップ、為替スワップ、クレジット・デフォルト・スワップ、トータル・リターン・スワップ、エクイティースワップ、さらにはオプション取引(通貨オプション、キャップ、フロア、カラー、スワプション、デジタルオプション)などがあります。

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