住宅ローン

住宅ローンは、住宅を購入する時に利用できる住宅取得が専用のローンです。新築や中古の一戸建てやマンションなどを購入する際に、金融機関等で利用できます。住宅ローンは住宅の取得以外の目的には利用できません。たとえば土地の購入や、賃貸用に貸出予定の建物の購入資金には流用ができないということです。しかし注文住宅は例外で、先に土地を購入した場合は住宅ローンの利用が可能です。ただ通常は、半年以内に住宅を建築するなどの決まりがあります。

住宅ローンの用途は各金融機関により細かく決められています。代表的なものに、本人が住むための住宅購入資金、増改築のための資金、住宅ローンの借り換え資金、住宅取得のために掛かる諸経費への利用などがあります。そして通常では本人が住む住宅のみですが、例外としてご両親が住む家や、別荘などの購入資金としても利用できる場合があります。

住宅ローンの種類は、公的住宅ローン(公的融資)と民間住宅ローン(民間融資)があります。公的住宅ローンは住宅金融支援機構や財形住宅融資、自治体などがあげられます。民間ローンは銀行、JA、生命保険会社、住宅金融支援機構のフラット35などが代表的です。

また住宅ローンの種類は大別すると固定金利型と変動金利型があります。固定金利型は返済期間中のローン金利が一定で、上下することはありません。それに対して変動金利型は、借入れする金融機関が自由に金利を設定できます。通常は景気による金利の引き上げや引き下げが、半年に1回(年2回)行われます。

住宅ローンの金利が安くて利用者が年々増えているのが、ネット銀行です。住信SBIネット銀行新生銀行じぶん銀行ソニー銀行イオン銀行などが人気です。ネット銀行の住宅ローンは申込や支払方法を変更する際、ネットのみで完了する手軽さが受けています。また、繰上返済の手数料や事務手続料、団体信用生命保険料(団信)を無料にするなど、独自の特典を設けているネット銀行もあります。

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