大学で経済を学びたい高校生へ

大学で経済を学ぶことで知識が増えます。大学で学ぶ経済というと一般的なイメージでは、就職に有利とか、金儲けに役立つといったものかもしれません。これらは間違いではありませんが、経済を学ぶことで、経済の動きを理解することができ、分析の方法を習得することが可能です。

たとえば、経済の動きを理解すると、日本国内の事も含めて世界状況もわかってきます。

最近の日本企業は、工場を中国などに移転することが多くなりました。輸出入に関しても以前はアメリカが大きな取引相手国でした。しかし、近年は工場の設立などもあり、中国が輸出入ともに1位の相手国になりました。

では、アメリカの産業は衰退しているのかと問えば答えはNOです。ハイテク産業などにより付加価値の高い産業で、米国は重要な地位を維持しているからです。

このような分析は、経済学の観点で不可欠です。経済の役割の大きい今日では、社会を理解するうえで、経済学的に考えることが重要です。

経済を学んで得られるもう一つの利点は、分析をする力が身につくことです。分析とは、現象を細かく分割して、その一つ一つに答えを出し、全体を理解することです。これにより複雑な問題も適切に対応できます。

高校までに習ってきた社会科の授業では、理論的な分析をすることはなかったはずです。高校までは、誰が何をしたかという事実を覚えることが授業の大半でした。社会の基本的な仕組みや歴史を覚えることはとても大事です。しかし、それだけでは目の前の経済の理解はできません。複雑な現実でも、いくつかの基本的な原理を理解すれば、ある程度は説明できます。経済学では、このような原理を理論的に習い、それを応用して現実のさまざまな現象を理解していきます。

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