金利とは何だろう

金利とはお金の貸し借りにかかるレンタル料といえます。たとえば銀行などからお金を借りる場合には必ず金利が掛ります。また、銀行などに預金した場合も一定の期間預けていると金利が付きます。金利はお金の貸し借りをすることで発生する料金です。金利の高低によって借り入れ先や貸し出し先が検討されます。

利子や利息はお金を貸借することで発生する料金です。通常はお金を借りた側がお金を貸した側に支払います。つまり、銀行に預金しているという状態は銀行にお金を貸している状態です。そのため利子や利息を受け取れます。一方、キャッシングやカードローンなどでお金を借りた場合は、その対価として利子や利息を支払う必要があります。

お金を預ける時や運用する時、またはお金を借りる時に使われる利子や利息、金利、利率といった言葉ですが、それぞれ同じような意味で使われることが多いです。

利子、利息、金利、利率という言葉は大きく金額とレート(%)で分けることができます。利子と利息は実際の金額を指し、金利と利率、利回りはレート(%)を指します。

100万円の定期預金を年利3%で1年間運用したとします。この時の利子、利息は3万円です。金利、利率、利回りは3%となります。

利子と利息の違いは基本的にありません。貸したお金や借りたお金にかかる費用を利子、利息といいます。慣例的に、受け取るお金は利子と呼ばれ、支払う場合のお金は利息と呼ぶことが多いようです。銀行などではそのように区分されています。定期預金は利子、住宅ローンやカードローンは利息と分けて使われているようです。

金利と利率、利回りの違いですが、金利と利率の違いは基本的にありません。どちらも同じ意味で用いられます。意味は1年に発生する利子の元本に対する割合です。

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