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普段使いの銀行

普段使いの銀行としてのおすすめは、セブン銀行と住信SBIネット銀行です。

セブン銀行のメリット

セブン銀行は、コンビニのセブンイレブンの中にATMが設置されている銀行です。セブンイレブンに行けばATM端末があり、その数も大変に多くて利便性が高いです。

また普通預金の金利が0.05%と、銀行の普通預金の金利の中ではきわめて高く設定されています。定期預金の金利はインターネット銀行の中では低めなのですが、普通預金の金利は高いのです。

これはセブン銀行自身が「普段使いの銀行として利用してもらおう」と考えているからでしょう。

 セブン銀行
 特徴 1 ATM端末が多い
 特徴 2 普通預金の金利が高い


住信SBIネット銀行のメリット

住信SBIネット銀行も、普段使いの銀行としてはおすすめです。

まず普通預金の金利ですが、0.03%とセブン銀行につぐ高い金利です。だいたいですが、通常の銀行の普通預金の金利は、0.02%ぐらいです。

そして住信SBIネット銀行のATMの利用についてですが、これはセブン銀行のATM端末が利用できます。入出金がいつでも完全無料です(土日祝も)。

おもしろいことに、ATM端末を提供しているセブン銀行自身は、出金に関しては、0時〜7時と19時〜24時は、105円の手数料が必要です。けれども、住信SBIネット銀行でセブン銀行のATM端末を利用する場合は、いつでも24時間無料なのです。

 住信SBIネット銀行
 特徴 1 普通預金の金利が高め
 特徴 2 入出金が完全無料(セブン銀行のATM端末)


住信SBIネット銀行のさらなるメリット

さらに住信SBIネット銀行で注目したいのが、他行あての振込手数料が月間3回まで無料な点です。インターネット通販などで、お金をネットショップに振込むことは多いと思いますが、そのような場合に振込手数料が無料なのです。これは嬉しいですね。

これがもしセブン銀行なら、1回あたりの振込手数料が210円かかります。月間3回おこなえば、210円×3回=630円。1年間なら、630円×12ヶ月=7,560円です。しかし住信SBIネット銀行なら、これが0円になるのです。

この7,560円というのは、セブン銀行の普通預金の金利(0.05%)で考えると、1年間に1,512万円を預けた場合につく利息(税引き前)と同じです。住信SBIネット銀行なら、知らない間にこれだけ得をする可能性があるということです。

 住信SBIネット銀行
 特徴 1 普通預金の金利が高め
 特徴 2 入出金が完全無料(セブン銀行のATM端末)
 特徴 3 振込手数料が月間3回まで無料


普段使いの銀行の結論

ここまでのことを考えると、何か特別な条件、事情などがない場合は、普段使いの銀行としておすすめなのは、1位が住信SBIネット銀行、2位がセブン銀行です。

また、もし定期預金の預け入れも同時に考えるのなら、オリックス銀行などを並んで、住信SBIネット銀行の定期預金の金利の高さはトップクラスなので、住信SBIネット銀行になると思います。

(2012年1月23日現在)

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