円高での外貨預金のメリット

円高だと、円安時よりも多くの外貨を買うことができます。

為替の変動での利益

円高メリットで、外貨預金を検討する人が増えています。円高の時に外貨預金をすると、円安の場合よりも外貨を多く購入できるからです。

たとえば、100万円をドル建ての預金に預けるとします。為替レートが1ドル=100円なら100万円は1万ドルになります。しかし、1ドル=85円の円高になった場合は1万1764ドルになります。同じ予算でも、円高の時の方が外貨を多く買うことができます。将来為替レートが円安に動いたときには、「1ドルあたりいくら円安になったか」×「持っているドル分」で為替差益が生じます。円安時よりも多くの外貨を買うことができる円高局面は、外貨預金を始めるメリットになります。

円高での外貨預金のメリット

現在は歴史的にみると円高水準です。外貨預金を始めるにはぴったりな時期ともいえます。そのメリットを享受するには外貨預金の取引は、いくつかの通貨のまとめ買いがオススメです。たとえば、アメリカドル、ユーロ、オーストラリアドルの組み合わせが人気です。それは、流通量や金融機関での取り扱いが比較的多いこと、それぞれの国が地理的に分散していること、為替レートの動きや経済の状況などの情報が入手しやすいことなどが主な理由です。

外貨預金の1番のメリットというと金利の高さです。今の日本の銀行にお金を預けても、その金利は僅か1%にしかなりません。海外では日本の10倍の金利差の場合もあります。その金利の高さをさらに生かすために、外貨預金をする時は円高時ということを覚えておいてください。

円高、円安へと為替の変動で利益を手に入れることもできる外貨預金ですが、逆の動きをすれば損をするリスクも当然あります。そのため外貨預金を行う時にはメリットだけではなく、きちんとデメリットなども把握し、最初は少ない金額から取引をするようにしましょう。

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