円高の外貨預金で為替差益を得る

外貨預金の為替差益とは、外国為替相場の変動によって生じる利益です。

為替の変動での利益

外貨預金の為替差益を狙うには円高の時に購入し、円安の時に払い戻します。外貨預金の為替差益とは、外国為替相場間の変動によって生じる利益のことです。外貨預金で、1ドル100円で預入れた外貨預金を、為替レートが1ドル120円のときに払戻しをしたら、120円−100円で20円の利益になります。その20円が、外貨預金によって得た為替差益ということになります。払戻しの時に預入の時よりも円安になっていたら、為替差益が生じます。

たとえば、外貨普通預金のは、出入れ自由な預金なので、円預金と同じ感覚で、円安になるのを待つことができます。金利での利益よりも短期間で大きな利益を上げることも可能です。ただし、外貨預金でも定期預金になると、為替差益の恩恵を受けるのは難しいかもしれません。そのかわり、普通預金よりも金利が高くなっているのが特徴です。

円高の外貨預金で為替差益を得る

さらに、定期預金の中には元本が保証されているものもあります。というのも、払戻しのときに急な円高になると、為替差益どころか為替差損となり、元本割れということもあるためです。あくまでも払戻しの時に円安になっていることが、為替差益の絶対条件です。外貨預金は金利に目を奪われがちですが、為替の動向に注意する必要がある預金商品です。

そもそも、外貨預金は中長期的なスパンで資産を殖やすことに適している商品です。5年後、10年後のことを考えて預けている場合も少なくありません。しかし、外貨預金にも1ヶ月ものや3ヶ月ものといった短い定期預金があります。このような短期預金の設定があるのは、外貨預金でも為替差益を狙っている人が多いためかもしれません。その場合ひとまず1ヶ月ものを預けて、満期日以降は普通預金として保有し、円安時に円転という利用がポピュラーかもしれません。

< 戻る | 進む >

定期預金の金利の比較

メニュー

コラム

カテゴリー

メニュー

Copyright (C) 2008-2017 定期預金の金利の比較 All Rights Reserved.