ハイブリッド預金について

ハイブリッド預金は、住信SBIネット銀行とSBI証券を結んでいる預金口座です。

住信SBIネット銀行とSBI証券との連携口座

ハイブリッド預金は、住信SBIネット銀行の預金口座の名称です。混合や複合といった意味を持つ「ハイブリッド」という言葉が口座名に使われているのは、住信SBIネット銀行の預金口座とSBI証券の口座が連携して、複数の利用の仕方ができるためです。

ハイブリッド預金は、住信SBIネット銀行の普通預金よりも高金利に設定されています。また、既存の銀行よりも金利が高いとされているネットバンクの金利よりも、さらに高くなっています。そのため、「いつか使うかも知れないけれども、すぐ使うことのない余剰金」を一旦預けておくのにも便利です。最近は1週間や2週間といった短期で満期が来る定期預金があります。それに比べると金利は若干低くなりますが、金額の縛りがないので少額からでも手軽に預けられます。

ハイブリッド預金口座は普通預金口座とは異なり、そこから直接他行への振り込みや光熱費などの支払いに利用できません。ハイブリッド預金口座にある預貯金を、ネット上で普通預金口座に移動してからの利用になります。その理由は、ハイブリッド預金はあくまでネット証券のSBI証券との連携口座になっているからです。この口座に入金することで株の購入などができます。そのため、SBI証券の開設がないと、ハイブリッド預金口座自体の利用もできません。

ハイブリッド預金は普通預金とも定期預金とも性質の違う口座なので、預金保護の対象外と思われがちです。しかし預金口座の区分けになっているので、きちんと保護の対象になっています。つまり1000万円までの預金とその利息は、ちゃんと保護の対象です。

住信SBIネット銀行には普通預金もありますが、ハイブリッド預金はその普通預金から振替する形で入金します。入金作業はネット上で行います。提携するATMから直接、ハイブリッド預金へ入金することはできません。

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