ハイブリッド預金のデメリット

ハイブリッド預金のデメリットは、住信SBIネット銀行の口座開設のみでは利用できないことです。

普通預金口座との振替に一手間がかかる

ハイブリッド預金(SBIハイブリッド預金)のデメリットは、住信SBIネット銀行の口座開設だけでは利用ができないことです。ハイブリッド預金を利用するには、SBI証券の口座開設も必要です。ネット上において、住信SBIネット銀行とSBI証券口座は同時開設ができます。そのためハイブリット預金を利用したい人は、最初から銀行口座と証券口座を開設しておいた方が便利です。

以前はどちらの口座開設にも、オンライン上のからの申込以外に書類のやりとりが必要でした。しかし現在では、ネット上の申込だけで手続きが完了するようになったので手軽に利用できます。

他にあげられるハイブリッド預金のデメリットとしては、ハイブリッド預金は預金口座ではあっても、SBI証券と連動した専用口座なので、普通預金のような流動性がないことです。ハイブリッド預金に預けている資金を出金するには、いったん住信SBIネット銀行の普通預金に振替をする必要があります。ただ、定期預金のようにある期間預けっぱなしで、途中解約でもしない限りお金を引き出せないという縛りはありません。金額も1円以上から入金できます。

住信SBIネット銀行の普通預金からハイブリッド預金へ入金するには、ネット銀行へログイン後に振替をします。逆に出金の際は、ハイブリッド預金から住信SBIネット銀行の普通預金への振替を行います。その一手間があるので、ハイブリッド預金の操作には面倒さがあります。そこがハイブリッド預金のデメリットでもあります。

その他のハイブリッド預金のデメリットとしては、銀行破綻時の資産保護が全額保護ではないところです。たとえば証券会社のMRFに預けている投資金などは、分別管理の対象なので100%保護されます。けれどもハイブリッド預金は証券会社との連携サービスを行っている預金口座です。銀行の預金口座なので、1000万円までとその利息分のみが保護の対象です。

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