SBI債のリスク

SBI債のリスクとしては、倒産によって投資額が戻ってこないデフォルトリスクなどがあります。

SBI債のリスクは、債券投資自体が持つリスク

SBI債のリスクは、社債を発行しているSBIホールディングス株式会社が倒産した場合に発生します。SBI債はSBIホールディングスの社債のため、本体の企業が無くなってしまうと投資額も戻ってこない危険性があります。これは会社の倒産などによって債券が回収できない状況のことで、デフォルトリスクや信用リスクなどと呼ばれます。

またSBI債のリスクの一つとして、SBI債は個人向け社債なので、銀行が取り扱っている定期預金などとは異なって、預金保護のような保険がありません。それはマネックス債などと同じです。資産を増やすための投資が経済の状況やアクシデントによりゼロになってしまう、投資家にとってこれが一番大きな不安要素ではないでしょうか。格付けや今の会社の現状などに不安要素が見当たらないとしても、債券投資自体にリスクがあることを認識しておきたいです。

資産を増やすために様々な金融商品を持つことで、リスクを分散することが専門家からも薦められます。社債などの投資商品よりもリターンが少なく、リスクも少ない商品です。社債は堅実な資産運用を行いたい方に最適な投資商品の一つです。

そして低金利が続く現在の状況では、銀行などの金融機関の商品を利用するよりも、SBI債などの金利の高い社債へ投資した方が、はるかに利回りが良くメリットもあります。SBI債はリスクもありますが、それを上回る魅力のある商品です。

SBI債のリスクには、途中解約を行うと元本割れの恐れがあることもあげられます。債券の売買は株などとは違って、一般の投資家が参加できる市場がありません。そのため一般的に債券は、販売していた証券会社が買い取る形になります。SBI債に限らず証券会社で債券を売ると、購入した時よりも価格が上がる場合と下がる場合があります。購入時よりも価格が上がれば売却益が得られます。しかし購入時よりも価格が下がった時には、売却損することになり元本割れになります。

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