単利と複利の計算方法

単利と複利を計算してみると、複利の方が有利だと分かります。

単利と複利の差を計算してみる

単利と複利の計算方法でその結果を見比べると、複利が断然有利なのがわかります。そして、利息の差がだんだんと開いていくことに驚きます。単利計算は、毎年、元本に対して利息がついてきます。しかし複利計算では、毎年、元本+利子の両方に対して利息がつきます。単利型より複利型が有利だといわれるのは、そのような仕組みのためです。

詳しく単利と複利の計算方法を見てみると、1年目の利息の合計は変わりません。しかし、2年目から徐々に複利効果が出始めて、元利合計に差がついてくのが分かります。その差は2年より3年、3年より4年と、年を経るごとにはっきりとしていきます。複利形式の預金を始める時には、なるべく多くの元本で高金利な商品を選びます。そして、預入期間を長くすることが、利益をさらに増す秘訣です。

また単利と複利の計算方法を確認すると、単利の場合は毎年利息が同額なのがわかります。たとえば、元本100万円の定期預金で金利1%の場合だと、利息は1万円になります。ですので、元本と利息の合計は、1年目は101万円、2年目は102万円、3年目は103万円と、1万円ずつ上がっていきます。

しかしこれが複利になると、1年目は101万円ですが、2年目になると元本と利息の両方に金利がつくので、101万円に1%の金利が付いて102万100円になります。単利に比べると100円プラスになっています。同じように3年目では102万100円に1%の金利が付いて103万301円となり、301円のプラスになります。

計算式が複雑なので、単利と複利の計算方法は、銀行などのホームページや、金融系のブログなどに掲載しているシミュレーションツールを利用すると便利です。預金元本や金利、預入期間などの数字を入力するだけで、どれぐらいの利息が得られるのかが分かります。

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