普通預金の解約

普通預金の解約とは、その利用銀行との取引を止めることです。

普通預金口座の解約は、他の口座の解約が前提

普通預金の解約とはすなわち、利用している銀行との取引を中止することを意味します。それは銀行の利用には、普通預金口座の開設がまず第一に必要だからです。そうしないと定期預金や外貨普通預金、外貨定期預金など、銀行が取り扱う貯蓄を目的にした預金商品の利用ができません。

普通預金は銀行を利用する場合、とくに活用する機会が多い口座です。普通預金口座は、出金や他行への振込、給料振込や公共料金の引き落としなど、多岐にわたる活用をします。そのため今や生活に欠かせない、家計の財布代わりの口座ともいわれています。普通預金自体は金利が低めに設定されていて、貯蓄型というよりお金の流動性の高い口座です。そして銀行の破綻時には、預金保険制度のペイオフの対象となり、元本1000万円までとその利息が保護されます。

普通預金を解約する時は、本人確認書類や印鑑、通帳、キャッシュカードが必要になります。窓口で口座解約をすれば、放置したままの休眠口座になる心配もありません。金融機関の中には、休眠口座管理手数料を設けている所もあります。しかし、残高が所定の金額がある場合や、他の預金商品を利用している場合は対象外になります。

また、普通預金の解約時には、定期預金口座など普通預金口座以外で利用している口座を先に解約する必要があります。普通預金を開設せずに、たとえば定期預金口座だけを開設することはできないためです。

最近は普通預金と定期預金などが一緒になった総合口座が主流です。この総合口座は複数の口座を一つの通帳で管理できるため、利便性が高くて人気です。この総合口座から普通預金の解約のみを行うことはできません。総合口座の解約は、一緒になっている複数の口座を同時に解約することになります。

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