定期預金の解約

定期預金の解約を店舗窓口で行うには、印鑑、通帳、本人確認書類などが必要です。

満期での解約と中途解約の違い

定期預金の解約は、店舗のある銀行では基本的に窓口で行います。その場合、印鑑、通帳、本人確認書類などが必要です。また、解約は口座開設者本人が行います。たとえば、ご主人名義の定期預金を解約する場合は、奥様が代理で行うには委任状が必要です。その手続きは、円定期預金やスーパー定期、外貨定期預金、期日指定定期預金など、どのタイプの定期預金においても同じです。

定期預金の解約には、満期時の解約と中途解約があります。満期時の解約は、とくにペナルティはありません。定期預金の種類によっては、満期後に自動継続するタイプがあるので、その場合は解約予約をします。満期日が近付くと、銀行からハガキなどでお知らせが来るので、その時に解約の予約を入れます。解約は窓口やネットバンキング、さらにはATMで手続きができる銀行もあります。

定期預金は一度預けると満期まで解約できないと思われがちですが、中途解約ができます。しかし、満期日まで預けることで普通預金より高い金利が設定されている商品なので、定期預金の解約をすると、ペナルティとして中途解約利率が適用されます。

また定期預金を解約することで、預けていた元本が減るような元本割れの心配はありません。定期預金は、半年、1年、3年、5年など、ある程度の期間、まとまったお金を預ける預金商品です。そのため、急にお金が必要になった時などに、やむを得ず中途解約をする場合もあります。中途解約利率はたいてい、普通預金の金利並みの設定です。そのため、もらえる利息は当初より少ないですが、元本はきちんと手元に戻るので安心です。

定期預金は中途解約をしても元本保証があり、さらに解約手数料などの余分な支出も発生しません。しかし、金融商品の中には、純粋な元本保証の定期預金ではない商品もあるので注意しましょう。そういった商品は中途解約時に元本割れしたり、中途解約自体のできない場合があります。

< 戻る | 進む >

定期預金の金利の比較

メニュー

コラム

カテゴリー

メニュー

Copyright (C) 2008-2017 定期預金の金利の比較 All Rights Reserved.