変動金利

変動金利は、金利の見直しが行われるタイプの金融商品です。

変動金利の代表的な商品が、住宅ローン

変動金利は、その時の景気によって、金利の見直しが行われるタイプの金融商品です。変動金利の反対が固定金利で、こちらは契約後に金利が変動しません。

変動金利の金利は、政策金利や短期プライムレートの影響を受けるといわれています。短期プライムレートは、毎年4月と10月に発表されます。この短期プライムレートが1.475%なら、この金利に1%を上乗せした金利が、変動金利型住宅ローンの店頭表示金利になります。短期プライムレートは、政策金利に影響を受けます。そのため、日銀が発表する政策金利の動きや、金融政策に関するニュースに注目していると金利の動きがわかるかもしれません。

変動型金利は、金融機関が取り扱っている預金商品やローン商品に設定されています。預金商品においては、普通預金や変動金利定期預金などがそれにあたります。変動金利定期預金は、多くの商品が半年毎に適用金利を変更します。そのため、固定金利の定期預金に比べると、満期までの間に景気が上昇して金利が上向いたとき、高い金利での運用が可能になります。しかし、逆に景気が下向きになって金利が下降すると、固定金利の商品よりも不利な金利になる場合があります。

また、変動金利が設定されているローン商品は、住宅ローンが代表的です。住宅ローンの金利を固定金利にするのか、変動金利にするのかは、悩みどころです。とくに住宅ローンは長い返済期間のため、どちらを選ぶかによって返済額が大きく異なります。そのためにも慎重を期して選びたいです。

住宅ローンの選び方には、正解がありません。しかし景気が下向きの時には、変動金利住宅ローンが有利だと言われます。変動金利住宅ローンにすることで、不景気になると金利が下がります。そして、借入時当初よりも低い金利での返済が可能になります。

また、低金利時での契約では、将来景気が良くなって金利が上向くまでは、変動金利型住宅ローンを選択しておきます。金利が上がるまでは、固定金利よりも変動金利型の方が金利が低いため、最終的な支払い額が安くなるためです。

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