株と証券会社

株を証券会社を経由して売買するには、証券会社への口座開設が必要です。

ネット証券会社と総合証券会社

株は証券会社を経由して売買をします。証券会社は、投資家からの株取引の注文を受けて、株式市場に注文を出します。そこで売買が成立すると、証券会社は手数料を含めた請求を投資家へ行います。これが、株の現物取引の一連の動きです。

株を証券会社で売買するためには、証券会社への口座開設が必要です。証券会社の口座開設は無料なので、複数の口座を使い分けて利用している人もいます。証券会社にはネット証券と総合証券があり、それぞれにメリットがあります。ネット証券会社は、SBI証券、マネックス証券、楽天証券、ライブスター証券、カブドットコム証券、GMOクリック証券などが有名で、売買手数料の安さが魅力です。また、総合証券会社には、みずほ証券や野村証券、大和証券など、古くからある大手の証券会社だからこその安定感があります。

複数の証券会社の口座を持つメリットは、それぞれの会社が提供するツールや情報が受けられることです。株を証券会社で購入する際に利用したいのが、売買のために有益な情報を流す取引ツールなどのシステムです。また、1回の売買に発生する手数料の安い方が、デイトレ(デイトレード)を行う時には有利です。さらに、ネット証券はシステムダウンの可能性もあるため、複数の証券会社で売買できる方がいざという時に安心です。

株を証券会社で取引するための口座開設は、最初に行うべきものです。口座開設はネット上で手続きが全て完了する証券会社もあります。多くは資料請求をして、申込書と共に必要書類を返信すれば、1〜3週間程度で口座開設が終了します。

口座開設の書類の記入で、税金の支払い方法の欄があります。この時に口座を特定口座か一般口座にするかを選ぶ必要があります。証券会社の方で税金の計算をしてもらいたい場合は、特定口座、源泉徴収ありを選べば、株で得た利益の税金の支払いを証券会社が行ってくれるので安心です。

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