為替の種類

為替の種類は、大きく内国為替と外国為替があります。

特に内国為替は為替の種類が多い

為替の種類には、おおまかにいうと内国為替と外国為替の2つがあります。内国為替は日本国内に限定した、現金を伴わない決済のことです。外国為替は2つの異なる国の間で行われる、直接現金を相手に渡すことなく行われる決済のことです。しかし最近ではFXの人気によって、外国為替は国が異なる通貨同士を用いた投資の意味合いとして使われています。

内国為替は、為替の種類が多くあります。為替手形や約束手形などの手形取引や、定額小為替証書、銀行振込などを利用することで、現金の支払いを直接相手に手渡したり、現地に届けに行くことなく、決済ができます。身近な所では、銀行ATMによる振込作業も為替を利用した決済になります。

為替の種類の中の、為替手形とは、振出人と指図人、名宛人の3者間の間で行われる取引のことです。たとえばA社がB社の商品を10万円分買掛金で仕入れます。この場合は、A社とB社の2社での取引になります。その後、A社は商品をC社に10万円分の売掛金で納品します。この3社の間では、A社はB社に10万円の支払いが発生し、C社はA社に10万円の支払いが発生します。そこでA社はB社の支払い10万円を、C社に頼んで、B社に支払うようにしてもらいます。この時にA社を振出人、B社を指図人(受取人)、C社を名宛人(支払人)と呼びます。

また、外国為替とは、たとえば海外旅行へ行く場合などに、日本円は現地では使えないので、旅行先の通貨へ両替することなどを指します。そして、この時に両国の通貨の差を埋めるのに為替レートが利用されます。

最近は外国為替というと、海外の通貨を利用した投資の意味合いが強くなっています。FXが代表的ですが、外貨建MMFという投資信託や、海外の政府や企業が発行する外貨建債券、外国株式投資などがあります。

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