FXのデメリット

FXの最大のデメリットは、リターンと同様にリスクも大きいことです。

一部信託保全なのか?全額信託保全なのか?の確認は欠かせない

FXにもデメリットがあります。その中には、FX(外国為替証拠金取引)の取引をするFX会社が、倒産するアクシデントが含まれます。FX会社が倒産しても通常、顧客資産は信託銀行へ預託信託され保護されています。しかし、中には一部信託の保証のみのFX会社があります。そのため、一部信託保全なのか、全額信託保全を取り入れているかを確認しておきます。

さらに、全額信託保全を採用している業者であっても、1日の取引の利益やスワップポイントが保全されているかを確認しましょう。1週間分をまとめて保全するという会社もあるからです。また、外貨分は保全しない会社もあります。この場合、外貨の通貨ペアで出た利益やスワップポイントが保全されません。このように財産の保護が統一されていないのが、まだ取引として発展途上のFXのデメリットといえます。

また、FXの投資を行っている場合に注意したいのが、為替変動です。大きな為替の動きはチャンスでもありますが、時にはFXのデメリットになりかねません。たとえば、レバレッジを証拠金の何倍にもかけている場合は、損失が証拠金を大きく超えて、追加の資金が必要になる場合もあります。そのようなリスクを回避するために、FX取引では損失が大きくなった場合に、強制的に決済するロスカットが用意されています。

最大のFXのデメリットとしてよくあげられるのは、リターンも大きいが、リスクも大きいということです。少ない資金でもレバレッジをかけることで大きな取引ができるのがFXの魅力ですが、その分、損失も同じように倍増します。

ほかに、専門用語やFX自体の仕組みなどが、初心者にはすぐ理解できないのもFXのデメリットになりそうです。世界の通貨を取引するのですから、とても魅力的で好奇心がくすぐられる方も多いかもしれません。しかし、プロでも難しいといわれる相場の世界です。初心者が簡単に稼ぐのは難しいかもしれません。

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