振り込め詐欺の撃退

振り込め詐欺の撃退で大事なのは、詐欺電話を相手にしないことです。

振り込め詐欺を撃退するための人力や機器の活用

振り込め詐欺の撃退で大事なのは、オレオレ詐欺などの詐欺電話が掛ってきても、相手にしないことです。しかし年々、被害が大きくなっている背景は、やはり、特殊詐欺の手口が巧妙になってきているのが原因でしょう。

警察では、振り込め詐欺の撃退法として、事件の詳細や、どんな手口でお金をだまし取っているのか、実際の音声をホームページで紹介しています。振り込め詐欺の撃退事例も掲載されているので、とくに家族に高齢者がいる方は教えてあげてください。

地域の中でも、振り込め詐欺の対策が考えられています。防犯協会員や地銀など、地域の金融機関で振り込め詐欺に詳しい方人が、警視庁副総監から委嘱され、振り込め詐欺被害防止アドバイザーとして活躍しています。この防犯アドバイザーの活動はすべてボランティアで行われています。また、2014年10月から、明治安田生命が警視庁から振り込め詐欺被害防止アドバイザーの委嘱を受けています。高齢者への声掛けや、啓発用チラシの配布などを行っています。

ほかに、機器を使った振り込め詐欺撃退法もあります。オレオレ詐欺や融資保証金詐欺、還付金等詐欺、架空請求詐欺といった特殊詐欺は、まず騙しの手口として電話での連絡を行います。そのため、警視庁では、電話の会話を自動で録音できる機器を無料貸し出しすることで、振り込め詐欺の撃退に役立てようとしています。防犯アドバイザーを通じて、留守番電話のない高齢者宅に優先的に貸し出して、1万世帯以上での設置を目指しています。

また、振り込め詐欺の撃退用に開発された「詐欺撃退電話アダプター」や、振り込め詐欺対策にも活躍しそうな「迷惑電話チェッカー」といった機器も市販されています。なかでも「振込め詐欺見張隊」は、掛ってきた不審な電話に対して「通話を録音します」というアナウンスが事前に流れるので、声を録音されるのを嫌う犯罪者への抑止効果が期待されています。

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