新生銀行の普通預金

新生銀行の普通預金は、新生総合口座パワーフレックスを口座開設すれば持つことができます。新生銀行の普通預金の商品名は「パワーフレックス円普通預金」と言います。新生銀行は提携ATMが無料で使えて、新生ステップアッププログラムやTポイントプログラムなどもあるので、サービス面では充実しています。

新生銀行の普通預金の金利

新生銀行の普通預金の金利は、メガバンクである、みずほ銀行(年0.001%)、三菱東京UFJ銀行(年0.001%)、三井住友銀行(年0.001%)の普通預金の金利と同じく、年0.001%です。

新生銀行はインターネット上でも名前の知れた銀行ですが、預金商品の金利自体は、さほど高くはありません。それに新生銀行はインターネット専業銀行ではありません。実店舗も持つ普通銀行です。

銀行名普通預金の金利
新生銀行0.001%
みずほ銀行0.001%
三菱東京UFJ銀行0.001%
三井住友銀行0.001%

(2017年5月10日現在)

新生銀行の新生総合口座パワーフレックスのパワーフレックス円普通預金

新生銀行の普通預金は、商品名を「パワーフレックス円普通預金」といいます。販売の対象となるのは、新生銀行の新生総合口座パワーフレックスを持つ個人です。新生総合口座パワーフレックスとは、日本円の預金や外貨預金を一括で管理できる便利な総合口座のことです。

新生銀行のパワーフレックス円普通預金には、預け入れの期間に定めはありません。取り扱いの対象となる通貨は日本の円で、最低預け入れ金額は1円以上で預け入れの単位も1円です。預け入れの方法については随時預け入れで、払い戻しの方法も随時払い戻しです。

新生銀行のパワーフレックス円普通預金への預け入れと払い戻しで便利なのが提携ATMです。提携ATMを使うに際しては、新生銀行のキャッシュカードを使えば入出金の手数料は一切かからず無料(0円)です。これが新生銀行の最大の強みと言ってもよいでしょう。他の金融機関では条件付きで無料の場合がよくあります。しかし新生銀行は違います。誰でも無料ですし、どの提携ATMでも無料であり、土日でも深夜でも無料です。提携ATMの利便性においては、新生銀行に勝る金融機関はありません。ちなみにここで新生銀行の提携ATMをご紹介すると、セブン銀行ATM、コンビニATMのE-net、ローソンATM、イオン銀行ATMなどがあります。その他、新生銀行にはTポイントプログラムもあり、新生銀行の口座を使えば使うほど、Tポイントがたまります。

新生銀行のパワーフレックス円普通預金は変動金利であり、適用される利率は次の4つの階層に分かれています。1円以上〜100万円未満、100万円以上〜300万円未満、300万円以上〜1000万円未満、1000万円以上の4つです。具体的な金利の値は新生銀行の公式ホームページで参照することができます。さらに新生銀行のパワーフレックス円普通預金は、取引状況に応じてステージが決まる新生ステップアッププログラムの対象となる預金です。もしステージが新生プラチナや新生ゴールドであれば、預金の金利が優遇されます。

パワーフレックス円普通預金の利息の計算方法については、1年を365日とする日割り計算です。付利単位は1円で、付利の最低残高は1円です。毎日の最終残高に対して利息計算を行って積算していきます。利払いは毎月の新生銀行の所定の日に行い、パワーフレックス円普通預金に組み入れられます。利息にかかる税金としては、20.315%(国税が15.315%、地方税が5%)の源泉分離課税が徴収されます。

新生銀行のパワーフレックス円普通預金は、預金保険制度の対象です。利用する新生銀行の他の定額保護預金と合算をして、元本1,000万円までとその利息だけが保護されます。ちなみにパワーフレックス円普通預金は、全額が保護される決済用預金ではないので、その点には注意が必要です。

新生銀行が契約をしている指定紛争解決機関は、一般社団法人全国銀行協会です。利用者が新生銀行との銀行取引に不明な点があれば、意見を述べたり、質問をすることができます。連絡先は「全国銀行協会相談室」で電話番号が0570-017109、もしくは03-5252-3772です。また新生銀行のパワーフレックス円普通預金について不明な点がある場合は、新生銀行に直接問い合わせることができます。連絡先は「新生パワーコール」で電話番号は、0120-456-860です。

新生銀行の普通預金を使う意味

結論から言うと、新生銀行の普通預金を利用する意味は大いにあります。新生銀行の強みの一つは、自社ATMと提携ATMのすべてのATMにおいて入出金手数料が完全に無料(0円)という点です。この利点は、新生銀行にはTポイントプログラムや新生ステップアッププログラムがありますが、それらを凌ぎます。

新生銀行の提携ATMを具体的にあげてみると、セブン銀行ATM、コンビニATMのイーネット、ローソンATM、イオン銀行、ステーションATMのPatSat、ビューアルッテ、ゆうちょ銀行、全都市銀行、三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行、あおぞら銀行、商工中金です。新生銀行のキャッシュカードを持っているのなら、これらすべての提携ATMを入出金手数料無料で使えます。

普通預金とは一般的にお財布代わりに使う預金なので、日々お金の出し入れが頻繁に行われるものです。新生銀行であれば、その入出金に関わるATM手数料がかかりません。これを利用しない手はないのではないでしょうか。この一点だけを考えても、新生銀行で口座開設をして、新生銀行の普通預金を使う意味は大いにあると思われます。

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