SBI新生銀行のメリットとデメリット

SBI新生銀行はメリットとデメリットでは、メリットが勝っています。

それぞれの商品やサービスにメリットとデメリットがある

SBI新生銀行のメリットとデメリットを比べてみると、メリットが目立ちます。

SBI新生銀行の住宅ローンのメリットは、繰上返済の手数料や保証料などが無料なところです。さらに、金利も低いので、諸経費を低く抑えて契約ができると人気です。デメリットとしては、SBI新生銀行の住宅ローンを利用したくても、支店の数が少ないために、近くに店舗が無い場合は利用しづらい面があります。

SBI新生銀行のカードローンは「SBI新生銀行カードローン レイク」という名称です。消費者金融だったレイクが2011年(平成23年)にSBI新生銀行グループに加わり、銀行カードローンになりました。SBI新生銀行カードローン レイクのメリットとデメリットは、ほかの銀行カードローンと比較するとわかりやすいです。

たとえば、金利などは、三菱UFJ銀行カードローンやオリックスVIPローンカードなどの大手銀行カードローンに比べると高めなのがデメリットです。メリットは30日・180日間もある無利息期間です。即日申込、即日融資が可能なのも大変魅力です。借入や返済はインターネットからや、全国にあるセブン銀行で24時間、365日手数料無料で利用できます。

新生ステップアッププログラムというSBI新生銀行の優待サービスは、メリットの多い人気のプログラムです。デメリットとしては最高ランクの新生プラチナになるには、預入総資産が2000万円以上も必要になるなどハードルが高い部分です。

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