金融庁とは

金融庁とは強い独立性を持つ行政機関であり、日本国内の銀行などの管理、監督をしています。

金融機関や金融システムのルール作りが仕事

金融庁とは、内閣府の外局として強い独立性を保って設置されている行政機関です。金融庁には、主に日本国内の銀行や保険会社や証券会社やFX会社などの金融機関を管理・監督する役目があります。

金融庁とは、我が国の金融の安定化や預金者の保護、投資者の保護といった役割を受け持っています。金融システムやそのルールを法整備することで、よりよい金融システムを維持させることが命題です。最近ではITやネットの進化により、ビットコインなどが決済サービスに用いられることがあります。これらを通貨として認める法案も、金融庁が国会に提出する予定です。このような未知のサービスへのルールづくりを行ったり、規制をすることで、金融庁は金融市場の安定化を図っています。

また金融庁とは、銀行などの金融機関の監督や検査を行う機関です。法律を破ることなく業務が遂行されているか、金融庁が絶えず目を光らせています。たとえば、2013年(平成25年)の反社会的勢力との取引を重くみて行われた、みずほ銀行への金融庁検査やその後の行政処分などは記憶に新しいです。また金融庁では証券会社の監督も行っています。悪質なファンドに対して行われる検査は、金融庁内の証券取引等監視委員会が行っています。

さらに金融庁とは、公認会計士の監査も行っている役所でもあります。公認会計士の仕事ぶりをチェックすることで、企業の会計に不正がないかを監視しています。2016年(平成28年)には財務処理の虚偽が原因で東芝の公認会計士が数名処分されました。この処分を決定したのが金融庁です。

金融庁は日本の金融機関や金融システムのルールづくりや監視、時には検査に入るのが主な役目です。このような多岐にわたる業務によって、金融システムは改善されていきます。そしてその結果として、預金者や投資家は保護されています。

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