宝くじ付き定期預金

宝くじ付き定期預金は、一部の地方銀行や信用金庫などの金融機関で取り扱いがある金融商品であり、そのほとんどがインターネット支店専用の商品です。おおよそ、100万円の預入金額に対して年間で10枚程度のジャンボ宝くじがもらえる場合が多いです。

金利面でも有利な宝くじ付き定期預金

宝くじ付き定期預金は大変な人気商品となっています。普段から宝くじをよく購入する人にとっては、定期預金に預入することで普通預金よりも有利な金利で運用できる上に、宝くじまで付いてくるのですから楽しみは何倍にもなることでしょう。

宝くじ付き定期預金への預入を検討しているものの、どのような仕組みになっているのかよく分からない、という人も多いでしょう。どのような種類の宝くじがどのくらいもらえるのか、宝くじの現物は自宅などに送られてくるのか、もし当選した場合にはどのように換金するのか、やむを得ない事情ができた場合には宝くじ付き定期預金は中途解約できるのかなど、知っておきたいことがたくさんあります。通常の定期預金とどのように異なるのか見てみましょう。

宝くじ付き定期預金は、一部の地方銀行信用金庫などの金融機関で取り扱いがあり、そのほとんどがインターネット支店専用の商品となっています。預入金額は100万円以上から、預入期間については3年満期で元金自動継続、預入金額100万円当たり年間で10枚程度のジャンボ宝くじがもらえるなどと設定している金融機関が多くなっています。進呈される宝くじは保護預かり扱いとする金融機関も多く、その場合は宝くじ番号を記載した番号通知ハガキが送られてきます。もし宝くじが当せんすれば、当せん金は金融機関の宝くじ付き定期預金を預入している総合口座に入金されます。

定期預金の金利面はどうでしょうか。ドリームジャンボ宝くじやサマージャンボ宝くじなどは1枚300円ですから、年間10枚の宝くじがもらえる定期預金ならば3,000円がもらえることになります。100万円を預入れて3,000円分の宝くじがもらえるのだとすると、金利換算して0.3%ほどになります。これに加え、定期預金本体の金利もつきますので、普段宝くじを購入される人にとってはお得であると言えるでしょう。また、中途解約についてですが、定期預金ですので原則としてはできないことになっています。やむを得ず中途解約する場合には普通預金並みの金利となってしまうことや、宝くじの進呈が見送られたり、もし当選しても当選金がもらえなくなってしまうケースがあることも覚えておきましょう。

宝くじ付き定期預金を提供している金融機関では、各々に大変個性的なサービスを提供しています。例えば瀬戸信用金庫インターネット支店の「ゆめ紀行」はもらえる宝くじの枚数が多いことで知られています。またスルガ銀行インターネット支店の「ジャンボ宝くじ付き定期預金」は当選確率が高く、これまで多くの高額当せん者を出しています。更に、静岡銀行インターネット支店の「宝くじ付き定期預金」は、毎年9月に行われる宝くじの外れ券を対象とした敗者復活戦の抽せんまでサポートしています。そして嬉しいことに金融機関のインターネット支店で取り扱っている宝くじ付き定期預金なら、全国どこからでも口座開設や申込みが可能になっています。

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